Magnet Glossary







スラングとかあまり聞き慣れないかもしんない言葉などを、こちらで別途解説させていただきます。
間違った解説もあると思うので、英語にご堪能な方、見つけたらコソリと教えて下さいませ。





Glossary ― 用語解説 ― 





第1話より

・「ヘイゼルの瞳」
ヘイゼル色の瞳、ということなんですが、こちらをご参照下さればよろしいかと。



第2話より


・「 cat fight 」
キャット・ファイト = 女同士の取っ組み合いの喧嘩。エロティックさが売りの、そういう格闘技ちっくなショーもありますね。


・「 Fuck buddy 」
ファック・バディ = ファックの相棒?(笑) よーするに「せくすフレンド」ってことですな。


・「ジョージ・クルーニー」
わはは。皆さんご存知だとは思いますが、念のためこちらでもドゾ♪ いまだ独身貴族を貫く色男、クルーニーさんです。


・「ボンベイ・サファイア」
ジンの最高峰とされる、いわずと知れたお酒ではありますが、一応。 Wiki解説ページ   日本語公式サイト ボトルが美しい!
大昔カフェバー(死語)でアルバイトしていた時、このジンをストレートで飲む常連の美しい姐さんがいて、その格好良さに痺れたものです。
冷凍庫でキンキンに冷やしておいたものをストレートで飲むのが通、らしい。(アルコール度数が高いので凍らないのです)
姐さん曰く、ジン・トニック等のベースにこれを使うのは野暮なんだとか。ストレートかロックで飲むべき、ですって!死ぬよ?(笑)


・「ブーティー・コール」
Booty call = せくす目的のお誘いの電話、といったところでしょうか。それとは気付かずホイホイ騙される女の子、気を付けて!(笑)
因みに 「 booty 」とはスラングで「お尻」という意味もありますよね。


・「 God damn it ! 」
「がっでみっ!」っと読んでくだされば(笑)直訳すると「神がお前を呪う」的な言葉だけど、「くっそー」とか「ちっきしょう!」とか、
そういう意味で使うようです。「damn it ! 」だけでも「ちぇっ!」とか「ちきしょう!」なんだけど、「 God 」 をくっつけることで強調してることになるのだそう。映画なんかでは「 God damn ! 」(ガッデム!)の方がよく耳にするかな?
「 God damn XXX 」(がっでむXXX) って感じで、「 F**kin' XXX 」と同じような使われ方してますよね?(笑)
……ああ、おげふぃんですみませぬ。



第3話より


・「 bitch 」
ビッチ=そのまま、クソ女ですかねw 要するに女性を蔑んで悪態ついたり、「あのクソ女」みたいに悪く言ったりするのに使われる言葉。
本来は「あばずれ」とかそういう意味だったのかな?今は「あばずれ」って言葉自体が死語な気がしますが(笑)
まあ、ムカつくクソ女、意地悪な女、性格悪い女、そんな感じでしょうか。
でも恋人同士の間だとまたニュアンス違って、彼氏が彼女に「俺のビッチ」って甘く囁くのはアリなんだとか。


・「スリーサム」
threesome = 作中にも書きましたが、「3P」ってやつですな。
「3P」って表現に比べてちょっとクールな印象を受ける気がするのは何故?(笑)


・「バイ」
そのままズバリ、bisexual = 両性愛者。昔は「両刀使い」とも言ってましたね。 



第4話より


・「ヴェスパ」
Vespa = 「ローマの休日」でオードリーがグレゴリー・ペックと2人乗りしていた、あのバイクですね。Wikiページ オフィシャルサイト
バイク、というより、スクーターと言うのかな? アメリカとか海外じゃ「モペット」って言うんだっけ??
昔オードリーに憧れてこれに乗りたくて、でもヘタレなもんで、スクーターの運転が恐ろしゅうて恐ろしゅうて断念。



第5話より


・「Talking to a brick-wall 」
直訳すると「レンガの壁に話しかける」的なことに聞こえますが、日本で言うところの「馬の耳に念仏」ってやつ。
「Preaching to the wind」って言葉の方が一般的なのかな?>「馬の耳に念仏」
ミシェルたんのママンは息子のお説教など全く意に介さないようでございます。


・「ヘテロ」
これは説明するまでもないですね(笑) そのまんまズバリ、Heterosexual(ヘテロセクシュアル) = 異性愛者
いわゆるノーマルとかストレートっていうやつですかね。一応管理人もヘテロであろうと思われます(笑)
でも綺麗なおねいさんは大好きだぁ~♪


・「mon chou 」
mon chou(モン・シュー) = 直訳しちゃうと「わたしのキャベツちゃん」になっちゃうのか?(笑)
これは英語でいうところの「ハニー♪」みたいな呼びかけですね。「ハニー」とか「ベイビー」とかああいう感じ?(多分)


・「ミューズ」
Muse = 元々はギリシャ神話で文芸(詩や音楽)を司るムーサ女神の英語表記らしいのですが、最近ではデザイナーや写真家など
製作者にとっての創造の女神とも言うべき、イメージを喚起させ具現化させてくれる存在を指す言葉として使われているよう。
平たく言えば、そういう創作する側が何度もその人を被写体に使っちゃうくらいお気に入りの女性のこと、と言えばいいのかな?
ブランドのイメージ・キャラクターを務めるモデルや女優なんかのこともそう言いますね。「シャネルの今季のミューズは誰々」みたいな。


・「レニー・クラヴィッツ」
すいません、説明するまでもないですね。いや、脳内ミシェルたんの容姿はレニクラも少し入っちゃってますので一応(笑)
因みにミシェルがバスルームで聴いていたのは「Are you gonna go my way」という設定。←どんだけコレ好きなんだよ(笑)


・「ブリジット・バルドー」
こちらも説明要らないかな?とも思いましたが、一応 → Brigitte Bardot  
因みにミシェルのママンもバルドーみたいな子悪魔的な女性をイメージしております。
あ、基本的にはJean Shrimpton (ジーン・シュリンプトン)という人をイメージしておりますが。(詳細はコチラ、MEMO参照)


・「ジャン=ミシェル・バスキア」
Jean-Michel Basquiat = 僅か27歳でこの世を去った、80年代アメリカのポップ・アート・シーンを語る上で外せない人物。Wikiページ
同時代に活躍していたキース・へリングと共にウニ黒さんのTシャツにもイラストがよく使われるので、ご存知の方も多いと思います。
「バスキア」という伝記映画もありましたっけね。


・「DEAN & DELUCA」
「ディーン&デルーカ」 = ご存知、オサレなフード・ショップ。このロゴのバッグ持った人、結構多いよね。日本のD&D HP
今や名古屋にも出店しているのかorz… もっと早く、東海時代に出店して欲しかったなあ(笑)



第6話より


・「タックス」
tux ( tuxedo ) = タキシードのこと。昔、字幕無しで観ていたアカデミー賞か何かのレッド・カーペットで、リポーターの姉さんがやたらと
タックス言ってて、「何でレッド・カーペットで税金の話?」とかすっとこどっこいなことを思うておったという黒歴史。アホですね~(笑)
レイ君はパパとお揃い言うてますから、当然ハイ・ブランドの超高級品なんでしょうなあ。


・「マノロ」
Manolo Blahnik = マノロ・ブラニク。靴フェチ、或いはSATC好きの方ならご存知の超高級シューズ・ブランド。
つまり、管理人には一生縁の無い靴(泣)
SATC映画版(パート1)の大切なシーンで登場した、美しいブルー・サテンのハイヒール・シューズもこのマノロ・ブラニクでした。
ちなみにこんな靴です(←上の方にたくさん出てくるブルーのパンプス)
セレ部所属のキャサリンさんみたいな人なら最低でも20足くらいは所有してんじゃないでしょうかね。一回くらい足入れしてみたいもんだ。


・「ケミストリー」
chemistry = 「化学反応」。人と人との相性の良さ、それで起こる思いもよらない相乗効果、みたいな表現によく使われているような。
すみません、ここ用語説明のページなのに、上手く説明できません(笑)
でもそういう表現にこういう言葉をあてる英語のセンスって面白いですよね。(因みに性的な相性の良さにも使うみたいですよー)



第7話より


・「ジャンキー」
junkie = 説明するまでもないですが、麻薬常習者とか、何かに中毒になってる人ってことですかね。
コーヒー無しでは一日を始められない管理人は『カフェイン・ジャンキー』ってなことになるのかな。そんな言葉、聞いたこともないってか、 普通に「カフェイン中毒」でいいのか(笑)


・「オーヴァー・ドーズ」
overdose = 過剰摂取のこと。故リヴァー・フェニックスが麻薬のオーヴァードーズで亡くなった時にこの言葉を知りました。
つまり過剰摂取=命取り。 駄目よ、フィリップさん、嫁以外の女に溺れちゃ!



第8話より


・「ウェリントン」
Wellington = ウェリントンと呼ばれる、四角ばったセルフレームの眼鏡。ちょっと前まではダサ系だったですが、最近オサレな人たちの間でまたまた復活してますね。ジョニー・デップがよくこのウェリントンモデルの眼鏡をかけてるのを見かけるんですが、その影響もあるのかも。
その他にも丸っこいボストン型の眼鏡も「きてる」らしい。こちら参照 どうやら80年代的ダサさを楽しむ、みたいな流行りはまだまだ続行中みたいですね。


・「ダービー・ハット」
Derby hat = 日本でいう山高帽のこと。本来発祥の地であるイギリス風に「ボーラー・ハット(Bowler hat)」と記述すべきなのでしょうが、アメリカではダービー・ハット、と呼ばれているそうなので、そちらを採用させていただきました。こちら参照
チャーリー・チャップリンがいつも被ってた、あれですね。
最近オサレな帽子スキーな人々の間でまた流行り始めてるみたいで、「ボーラー・ハット」の文字をちょこちょこ目にするようになりました。


・「モルグ」
morgue =遺体安置所。映画やドラマ等で、引き出しみたいなの開けると仏さんがこんにちはーw…ってシーンよく見ませんか?
あれですかねー。その他には「(新聞社等の)資料室」等の意味もあるそうです。
因みに上の写真をはじめ、当サイトで使わせてもらってるアメリカの写真サイトさん、そこのサイト名がこのmorgueと同じ
「 morguefile 」。遺体安置所のファイル、というわけではないようです。(当たり前か)
モルグ、で検索かけると、素敵な画像にいっぱい出会えますよー(笑)←コラ



第9話より


・「ガレ」
Emile Galle ( Charles Martin Emile Galle ) = エミール・ガレ(シャルル・マルタン・エミール・ガレ)1846-1904
アール・ヌーヴォーを代表するガラス工芸家。wikiページ サントリー美術館(「ガラス」から探してみてください)
ランプの写真が見つからないので、ガレ風、のものがコチラからご覧いただけます。
現在もガレの作風に影響を受けてるんだろうなあ、って工芸家の作品を目にすることもありますよね。


・「アポロ」
Apollo Theater = アポロ・シアター。 NY・ハーレム地区にある老舗の劇場。 wikiページ    Apollo web site
故に、一昔前には黒人以外の人種がここでパフォーマンスを行えることは非常に栄誉あることとされていたようです。
(最近は敷居が低いみたいだけど)
少し前に「TAKAHIRO」という日本人のダンサーの男の子がアマチュア・ナイトで優勝して話題になってましたよね。
作者のようなブラックミュージック愛好者にとっては聖地のようでもあり、一度は訪れてみたい憧れの「ソウルの殿堂」的存在。


・「スノッブ」
snob = 余り褒め言葉ではないようですが、要するに「(上流気取りの)俗物」「気取ってる人」「お高くとまってる人」的なニュアンスの言葉かと。「わけ知り顔で気取った連中」ってな感じでしょうか。
作中にも書きましたが、いわゆる「業界人」とか「文化人」ってこんなイメージだったので(笑)


・「ナニー」
Nanny = 子守。といっても学生がアルバイトでするような「ベイビー・シッター」とは違う位置づけのよう。
「きちんとしつけ」をする人という感じ?イギリスにはナニーの養成学校とかもあるみたいです。
(イギリスには「スーパー・ナニー」という人気番組もあって、観てるともう圧巻!)
住み込みが圧倒的に多いのかな?映画で見てると、雇う側のセレブな奥様連中って自分じゃ子育てやしつけをしないみたいですね。



第10話より


・「メトロポリタン」
The Metropolitan Museum of Art = メトロポリタン美術館。余りにも有名なので、ここでわざわざご紹介するまでもないのですが。
正面の階段はそれこそもう、色んな映画やTVでしょっちゅう目にしますし。 wikiページ メトリポリタン美術館公式サイト
この規模で私立の美術館、というのが驚きですよね!入場料も決まってなくて、あくまでも「希望額」なんだとか。
ここのエジプト美術部門に行ってみたいんだよなあ。


・「グッゲンハイム」
Solomon R. Guggenheim Museum = ソロモン・R・グッゲンハイム美術館 通称:グッゲンハイム美術館  wikiページ 公式サイト
設計はあの「落水荘」(カウフマン邸)やタリアセン(照明)、旧帝国ホテル等で高名な、フランク・ロイド・ライト。
余りにもモダンすぎたからなのか、建設当時はNYから受け入れてもらえなかったそうです。
映画「Men In Black」冒頭でウィル・スミスがエイリアンを追いかけるシーンは、このグッゲンハイムらしいです。(憶えてねーな笑)

上記2つの美術館以外にもMoMA(ニューヨーク近代美術館)とかホイットニー美術館とか、とにかくマンハッタンには美術館や博物館がたくさんあって、セントラル・パーク沿いは「ミュージアム・マイル」とも呼ばれているのだそう。
何とミッドタウンには至極真面目な「セックス博物館」というのもあるそうな(笑)
しかもちゃんと5th Ave.(セントラル・パーク沿い)、つまり「ミュージアム・マイル」に沿っているという。一度訪れてみたいものです。


第11話より

・「アーティチョーク」
Artichoke = イタリア語で「カルチョーフィ(carciofi)」と言われている野菜で、日本では瓶詰めのものしか手に入りにくいと思います。
作者は瓶詰めのものを家で食べたのと、レストランで頂いたことならありますが、生のものを調理した、という経験はないです。wikiページ
調理法をご紹介しようと思いましたが、個人のブログさんが殆どなので、興味がおありの方は検索してみてください。


第12話より

・「レヴァーハウス」
Lever House = 発音通りに「リヴァー(リーヴァー)ハウス」と表記すべきかな?NYで一番古いガラスカーテンウォール工法の高層ビルらしい。wikiページ
お話の中に出てきたレストランはこのビルの中にある実在のレストランです。→「Lever house Restaurant」 ←View Slideshowあり
上のリンク先のページで、「ワインラヴァーなら別の店に行くことをお勧めする」的辛口のコメントがあったので、ミシェルの台詞に頂いちゃいました(笑)
*2018年現在は閉店してしまっているようです。残念!


・「Amen to that!」
エイメン・トゥ・ザット!= 「いいねー!」「大賛成!」みたいな感じですかね?「Amen!」だけでもいいんだよね、確か。
でもこれ、日本人的発音で「アーメン!」って言っちゃうと通じないのかなあ? 知ったかぶりして、うっかりそう言っちゃいそうだ。



第13話より


・「メイクアップ・セックス」
Make up sex = 仲直りのsexということ。この場合のMake upは「メイク(化粧)をする」ではなく「仲直りする」ってことです。
本宅に似たようなお名前の姐さんが主役の、ほぼ同タイトルのお話がございますが(笑)、まさにあれですかね。


・「ピティ・セックス」
Pity sex = 同情sex、ってやつ?慰めのsexというのか。別れた男女がその後友人関係になり、どちらかが失恋や何やで落ち込んだ時に慰めてあげるためのsexって感じ?「Sex and the city」ではミランダが別れた男・スティーヴとこのpity sexをして妊娠しちゃったんでした。
っつか、「せくす」についての解説ばっかりなのは何故?(笑) ほんっとすんません。


・「ファゲット」
faggot = やーいオカマ、というような、同性愛者(ホモセクシュアル)への差別用語みたいなもの、かな?
コメディ映画やなんかで、「何よ、このオカマ野郎!」とゲイ同士で罵り合うシーンなんかで出てきたなあ。アンタもやーん(笑)



第14話より


・「シェリー先生」
Miss Sherry = お気付きの通り、本来「Miss」という敬称はラストネーム、つまり日本で言うところの苗字につけられるべきなのですが、 幼稚園やジュニア・スクール等、小さい就学児たちは女性の先生に対して(既婚・未婚問わず)「ミス・誰々(ファースト・ネーム)」と呼ぶ習慣があるようですね。
もちろん全ての学校がそうではなさそうだし、「ミス・テイラー」と呼ばせている学校もあるようですが。
レイ君がショーンと出会った時に「ミス・シェリーと出会うんだよ」と言っていたのは作者の間違いだと思われるかもしれませんが、実はそういう意味で言っていたようです。そう言えばそこのところを説明し忘れていたな、と思い、今更ながら説明させていただきました。
そしてショーンさんは半分ふざけているというか、子供の真似をして「ミス・シェリー」と呼んでいるわけです。



第15話より


・「マニー」
Manny = 「Man」 + 「Nanny」、 で 「Manny」、という感じでしょうか。つまり、「男性の子守」を指す造語。
先日見た映画にもこの言葉が出てきました。かなり少数だとは思うけど、やはりいらっしゃることは確かなようです。


・「タンデム」
Tandem = バイクの二人乗り。本来は 『直列二頭立(前後に二頭の馬を並べる)の馬車』 のことを言っていたのだそう。Wiki ページ
それが転じてバイクや自転車での二人乗りを指す言葉としても使われているようです。スカイダイビングでも使う言葉らしい。



第16話より


・「ダコタ・アパートメント」
Dakota Apartments = ダコタ・ハウスの愛称でも有名な、ジョン・レノンとオノ・ヨーコが住んでいた超高級アパートメント。Wiki
1884年に建てられた歴史ある建物で、建設当時、周りには何にもなかったそう。周りのビル郡とは一線を引く、まるでお城みたいな印象です。
ここを訪れる観光客は後を絶たないそうです。作中のストロベリー・フィールズまで歩いてすぐらしいので、両方を訪れるのがデフォらしい。
ヨーコさんは今でもここのペントハウス(!)にお住まいだそうです。映画「バニラ・スカイ」「ローズマリーの赤ちゃん」で主人公が住んでいたのもここだそう。



第17話より


・「シュガー・ダディ」
Sugar daddy = 日本でレトロ風に言うところの「パパ」「パパさん」ってやつ?
援助交際が社会問題になったことがありましたけど、アメリカにも当然ながら同じような方々はいらっしゃるわけで。
単に高価な贈り物をしたりお小遣いをあげる、ってだけじゃなく、面倒をみてくれる人、って感じかも。まさしく「パパさん」(笑)
逆に女性が若い男の子を金銭的に面倒見る場合は「Sugar mama」と呼ぶみたい。
最近は若い人でも「お金を遣って面倒をみる」ようならそう呼ぶみたいです。
最近のR&B系の曲の歌詞にも「I wanna be your sugar-daddy ( sugar-mama ) 」なんて出てきてますしね。うーん、響きは可愛いんだけどなあ(笑)



第19話より


・「Me and Mrs.Clifford 」 「ビリー・ポール」
=「Me and Mrs. Jones / Billy Paul 」1972年 余りにも有名な「不倫」ソング。コチラをどうぞ
「ミセス・ジョーンズ」の部分を「ミセス・クリフォード」と言い換えた、ミシェルのお遊び、冗談というわけ。「人妻との不倫」の定番曲。


・「エリカ・バドゥ」 「On & On 」
=「On & On / Erykah Badu 」 1997年 コチラをどうぞ。 ラムカさんのバスタオルの描写の部分は3:25あたりから。


・「ヴィヴィアン・ウエストウッドの息子のブランド」
=「Agent Provocateur 」(エージェント・プロヴォケイター) 
英国を代表するファッションデザイナー・Vivienne Westwoodの息子「ジョセフ・コーレ」が立ち上げたランジェリーブランド。
 Official Page  ←「VIDEOS 」を要チェック。結構スゴイです(笑)


・「ソング」
thong = Tバック状の下着。Tバック状の下着としてはその他、タンガ(tanga)、G-ストリング(G-String)等がありますね。
詳しくお知りになりたい方もいらっさらないとは思いますが(笑)、男性の読者がいらした時のため、サービスとしてwiki貼っときます(笑)


・「カポナータ」
caponata = イタリアの野菜の煮込み料理。
フランス南部のラタトゥイユと似てますが、カポナータはお酢を使うので味わいは少し変わります。wiki ページ
イタリアンのお店で良く付け合せに出てくるので、皆さん一度はお食べになってらっしゃるかと。
一度に大量に作って置いておくとすっごく便利ですよ!翌日以降がこれまたンマイんだなー。


・「ヴァテール」
Francois Vatel = フランソワ・ヴァテール  17世紀フランス ルイ14世の時代に活躍した料理人。wiki ページ
「宮廷料理人 ヴァテール」という映画(ジェラール・ドパルデュー主演)をご覧になった方はご存知でしょう。
ショーンが言っていたのも、おそらくこの映画を観たイメージでしょう。 



第20話より


・「ハロー、ゴージャス ! 」
「Hello , gorgeous」= 実はよく解らんのだが、何か映画でよく見かけるので。「はっろ~、ご~じゃ~す」って感じで言ってますよね?
ゴージャスって日本じゃ「豪華」って意味のみに使われてるみたいだけど、この場合、どうやら「カッコイイ男」に対する呼びかけみたい。
ただハンサムでカッコイイだけじゃ駄目で、+セクシーな魅力に溢れた人にしか使ってはいけない、みたいな流儀を以前どこかで見たんですが本当?
女の人に対しても使うんだろうか? どなたか教えてくだされ。


・「マサラ・チャイ」
masālā chai = スパイスの効いたインド風のミルクティー。説明するまでもないのですが。
正式には「マサーラー・チャーイ」と発音するらしいです。
マサラとはスパイスのことで、カレーに使う「ガラム・マサラ」は皆さんも良くご存知ですよね。
チャイに使うスパイスとしては、生姜の他、カルダモン、シナモン、クローブ、胡椒等が多く使われるそうです。
茶葉の段階から一緒に入れて水のうちから煮出すんだそうな。(取材協力 : ラムカさんw)



第21話より

・「ネイキッド・ドレス」
naked dress = ヤル気満々な(笑)露出の高いドレス、ということ。裸も同然な服、ってことですかね。
Hip-Hop系のPVなんかで良く出てきますね。
そー言えば、SATCでキャリーがMr.Bigとの初デートに着て行ったべージュ・ピンクのドレス、あれなんかまさにnaked dressだったよね。
オープニング・テーマの時に出てくる、バスにでっかくプリントされた、あのドレスね。


・「ブラインド・デート」
blind date = 友人・知人の紹介による、互いに顔も知らない状態で会うこと(デート)、というやつですかね。
顔も知らずに、というのがポイントらしい。
ブルース・ウィリスとキム・ベイシンガー主演の、まさに「ブラインド・デート」というタイトルのコメディ映画が昔ありましたよね。
カジュアルなお見合いみたいなもんなのかな?


・「ファスト・ファッション」
fast fashion = 『最新の流行を採り入れながら低価格に抑えた衣料品を、短いサイクルで世界的に大量生産・販売するファッションブランドやその業態をさす。』(by Wiki)日本ではウニ黒さんとか島村さんとかw、海外だとH&MとかForever 21、ZARA、GAPなどかな。
「早くて安い」ということからファスト・フード(日本ではファースト・フード、が一般的)になぞらえてそう呼ぶみたいですね。


・「カフリンク」
cuff links = カフス・ボタンのこと。(この21話ではペアではないので「s」をつけていません) wiki ページ 
カフス・ボタンって和製英語だったんだー!知りませんでした。



第22話より


・「キャリー・ブラッドショー」
= ご存知「Sex and the city」の主人公の名前。 サラ・ジェシカ・パーカーが生き生きと演じている、あのキャリーです。


・「マラスキーノ・チェリー」
Maraschino cherry = 多分お好きな方は少ないんでないでしょうか。砂糖漬けの真っ赤な(或いは緑色の)あのチェリーのことです。
昔のケーキにはよく添えられてた気がする。缶詰のチェリーの方がずっと美味しいかな?と思いますが。緑色したやつなんて「ヲエー」よね。



第26話より


・「ランウェイ」
Runway = ファッション・ショーなどで、モデル達が闊歩する細長く突き出た舞台のこと。キャット・ウォークとも言います。
アルヴィンさんが言っていた「大きなランウェイ」とは、「パリコレ」だとか、ああいう規模の大きなショー・大きな舞台、という意味です。
その他、飛行場の滑走路のことや、走り幅跳び・棒高跳び等の助走路のことなどもランウェイと呼ぶそうな。
ちなみに「プラダを着た悪魔」では、主人公が働く雑誌社名が「Runway」でしたね。もちろんそのモデルは「Vogue誌」です。


・「タンカレー」
イギリスで生産されているジンの一種で、管理人はこの緑色のぼてっと丸いボトルに愛着があります。wiki  KIRIN オフィシャルページ
色々なジンがありますが、ジンを使うカクテル・ベースにはタンカレーが一番だ、と言う人が周りに多かったので、何となく私もショーンさんみたいにタンカレー指定でジン・ライムやジン・トニックをオーダーしてました。
バーテンダーからは「酒も弱いくせに生意気な小娘だ」と思われたかも(笑)
タンカレー・ナンバーテン、というプレミアム・ジンは飲んだことないなあ。試してみたいけど、ラムカさんみたいに潰れてしまいそう(笑)


・「スー・シェフ」
sous-chef = フランス語で「二番手の料理長」といった意味合い。日本で言うところの「副料理長」「サブチーフ」的な感じかな。よく「料理人=シェフ」と間違った使われ方をしていますが、本来「シェフ」とは「料理長」のことなので、料理人という職業=シェフではないのです。
ただ最近では、格下のコックであっても、店も持たず(つまりオーナシェフでもない)、いわゆる「料理研究家」的な仕事内容であっても、有名な料理人であれば、その人を「シェフ」と呼ぶ傾向にあって、アメリカでも「プライベート・シェフ」など浸透しているようですね。アマンダ女史も「スター・シェフ」という言葉を使ってました。
因みに大きなレストランではシェフ・料理長は直接料理をせず、現場を統括する仕事をメインとすることが多いので、実際現場で一番大変なのはスー・シェフかも。上(料理長)からはガミガミ言われ、下(平のコックたち)の失敗や不平不満をカバー・処理しなればならないし。どの職種でも中間管理職は辛いよね(笑)


・「シックスパック男」
Six pack = 見事に腹筋が割れていること。鍛えている人の腹筋って6つに割れていることが多いので、そう呼ぶみたい。
でもスラング辞書で調べたら、もっとえげつない意味も幾つかあるんですね(笑) 
ああいや、ちょっとここではご披露出来そうにありませんので、気になった方はご自分でググってください(笑)


・「オフ・ブロードウェイ」
Off - Broadway = マンハッタンにいくつもある劇場のうちの、客席数少なめの比較的小さな劇場のこと。
「ブロードウェイ通り」という有名な通りがありますが、そこに沿って建っているのが「ブロードウェイ」、沿って建っていないのが「オフ・ブロードウェイ」という意味ではありません。
場所のことではなく、客席数・劇場の規模によるもの。更に小規模な劇場は「オフ・オフ・ブロードウェイ」と呼ばれているそうです。
オフで上演された劇が評判を呼び、ブロードウェイに進出、ということもあるそうです。どちらかというとブロードウェイでは「ライオン・キング」みたいなミュージカルを、オフ・ブロードウェイでは一人芝居とかパフォーマンスとか小規模なお芝居などを上演することが多いみたいですね。



第27話より


・「For God’s sake」
For God’s sake = フォー・ガッズ・セイク、と日本語表記でいいかな。
翻訳サイトで訳しちゃうと「神のために」なんて出ますし、辞書引いても「後生だから」「お願いだから」的な意味で書いてあることが多いんですが、日常会話ではもっとくだけた言い回しらしく、映画やドラマで頻繁に出てきます。どうやら「全くもう!頼むよ!」とか「勘弁してよ、もう!」みたいな、そういう意味での「お願い」のよう。
日本語でもうんざりした時とかに「頼むよ、もう!」とかって言いません?そんなニュアンスかな。
なのでこの時のショーンさんとしては「勘弁してくれよ」とか「全くもう、世話が焼けるぜ」的な感じで呟いたと思われます。


・「ポール・オースター」
Paul Auster = アメリカの小説家。ご存知の方も多いと思うので今更説明するまでもないのですが。
一応こちら貼っときますかね。 → ポール・オースター(wiki)
ハーヴェイ・カイテル主演の「Smoke(スモーク)」という映画をご存知ないでしょうか。
これはオースターの原作を映画化するにあたり、オースター自身が脚本を担当したという、とても素敵な映画でした。
その映画で初めてオースターの名前を知って、後からオースター作品を手に取ったわけなんですが。
ちっとも熱心な読書家じゃない私ですが、オースターとT.カポーティーだけは何故か数冊手元にありますね(笑)
どちらもニューヨークに縁の深い作家なのは言うまでもありません。


・「コロンビア大学」
こちらも説明するまでもないかと思いましたが。
一応wiki貼っときますかね。 → コロンビア大学(wiki)
あのオバマ大統領の母校でございますよ、ええ。
宇多田ヒカルも一時期このコロンビア大に通ってましたね。あとAlicia Keysも。
お二人共卒業はしておらず、中退になってはいますが、入学したってそれだけですごいなあ、と思っちゃいます。



第29話より


・「ビリー・ホリデイ」
Billie Holiday = サラ・ヴォーン、エラ・フィッツジェラルドと共にアメリカを代表する三大女性ジャズシンガーのひとり。 wikiページ
子供時代から壮絶な人生を送ったとされ、わずか44歳でこの世を去った「破滅型」のシンガーとも言われています。
サラ・ヴォーンやエラ・フィッツジェラルドと比べても、何と言えばいいか、とにかく「暗い」というか(笑)、重みがあるといいますか。
壮絶でドラマティックな人生は没後に映画化もされ、ダイアナ・ロスがビリー・ホリデイを演じてアカデミー賞の主演女優賞にもノミネートされたそうです。


・「ソーシャライト」
Socialite = ここ近年よく耳に(目に)する言葉ですが、早い話「名家に生まれた超お金持ちのお嬢さん」みたいなニュアンスの言葉かなあと。
「セレブ」と混同されがちですが、「セレブ」は有名であれば生まれた家柄などは一切関係ありませんが、「ソーシャライト」と呼ばれるのはかなり裕福でそれなりの由緒を持つお家柄に生まれ、そして(ここが大事)「チャリティ活動などを通して社会に貢献しているお金持ちである」ということと、「社交界にきちんとデビューしている」というのが条件のようです。
近年、ソーシャライトとして、またファッション・リーダーとしても一番スポットライトを浴びているのは、やはりオリビア・パレルモちゃんでしょうか。
ただし、「働く必要もないから親の金で生活している」的なイメージもあるので、ソーシャライトと呼ばれて嬉しがる人はあまりいないよう。
作中のキャスさんみたいに、皆さん幼少のみぎりから息をする自然さでチャリティ活動に関わってらっしゃるんですね。
そういう意味でも、セレブ=成金、ソーシャライト=由緒ある家柄のお金持ち、上流階級、みたいなイメージの差があるんじゃないかと。


・「Whoa whoa whoa !」
「ウォウ ウォウ ウォウ!」が日本語表記では一番近いですかね。まさしく「おいおいおい!」みたいな「ちょちょちょ!」みたいな(笑)
相手が何か言ったりやらかしたりした時に「おいおい、ちょっと待てよ」とツッコミを入れる的な感じかな。映画やドラマで頻発してますね。
しょっちゅう耳にするから、発音だとか、どんなニュアンスの言葉かってことは解ってたんですが、スペルを知らなくて調べました。
何故「ウォウ」が「Whoa」と表記されるのか、いまだに解らない(笑)



第30話より

・「マリリン・マンソン」
ここに説明文載せるのもあまり気が進みませんがw、洋楽(特にロック系)好きな方ならすぐあの強烈なルックスが浮かぶと思うんですけど、ご存知ない方はとりあえずこちらで画像をどうぞ(心臓の弱い方はやめといたほうがいいかもw) →  マリリン・マンソン画像まとめ
要するに、滲んじゃったラムカさんのアイメイク、いわゆるパンダ目が、男性からしたらちょっとホラーな顔に見えたんでしょうね。
作者の家人もそうですが、男性ってすぐこういうデリカシーのないこと言うんだよなw



第32話より

・「サハディーズ」
NYブルックリンにある、アラブ系の輸入食材店。 サハディーズHP 
スパイスが豊富に揃っていて、しかもスパイス類だけじゃなく、豆やナッツ類も量り売りをしているのだそうです。
ラムカさんはいつもここでスパイス類を買っているという設定。



第37話より

・「モルドワイン」
早い話、ホットワインのこと。ホットワインという呼び方は日本固有のもので、つまり和製英語だそう。
ドイツのグリューワイン、フランスのヴァン・ショーがこれに当たります。
赤ワインにオレンジピールやシナモン、クローブなどの香辛料、砂糖やシロップを加えて火にかけ温める、とありました。⇒ Wiki
作中、ナディアさんがイタリアのグラッパを数滴垂らしてましたが、実際モルドワインに強い酒を垂らす人は多いそうです。


・「グラッパ」
イタリア特産の蒸留酒で、ブランデーの一種。イタリア料理に詳しい方ならご存知かもしれませんが、とても強いお酒です。
一般的なブランデーはワインを蒸留して作りますが、グラッパはワイン作りの過程で出る葡萄の搾りかすを発酵させて作るそうな。⇒ Wiki
昔イタリアンレストランでサービスで出され、ひと舐めしただけでひっくり返りそうになりました。美味しいんだけどすんごい強いです。
EUの法律でグラッパと呼べるものはイタリアで作られたものと決められているそうですが、フランスのシャンパーニュと同じですね。
ヨーロッパは「原産地呼称制度」「原産地名称保護制度」というものが頑なに守られていて素晴らしいと思います。



第41話より

・「サルティン・ボッカ」
Saltimbocca (もしくは、Saltinbocca) =「口に飛び込む」という意味を持つイタリア料理の一種。
サッと調理してすぐに食べれる=口に飛び込む、ということからついた名前らしいです。
サーカスに「サルティン・バンコ」ってありますよね?あれと同じサルティンです。ル・クルーゼのレシピ ⇒ サルティン・ボッカ
ワタクシが大好きだったお店のやつも、上のレシピみたいにレモンクリームな味付けでね、ホント美味しかったんで、よく頂いてました。
仔牛と生ハムを重ねて、その間にセージの葉を挟んで焼いたものが一般的なのかな? Wikiには丸めてあるタイプが紹介されてますが、それは見たことないです。
家庭でも簡単に作れますが、仔牛は手に入りにくいと思うので、鶏肉か豚肉で作っても変わらずに美味しいと思います。
ただし!使う生ハムは「本物」を使って下さいね。○○ハムとかが出してる「紛い品」ではあの味にはなりませんw



第42話より

・「ブライズメイド」
Bridesmaid(Bride's maidとも) = 花嫁のサポート役。新婦の付き添い人、立会人として、結婚式で花嫁の側に立つ女性たちのこと。
映画やドラマでよく目にしますね。新婦の友人達がお揃いの生地でドレスを作り、小さいブーケを手に新婦の横に立っている、あの彼女たちのことです。
もともとの起源は中世ヨーロッパで、結婚式には幸せな結婚を妬んだ悪魔がやって来ると信じられていたため、花嫁とよく似たドレスを同じ年頃の女性に着せて悪魔の眼を惑わし、誰が花嫁なのか分からないようにして挙式当日に新婦を守ったという伝統が由来とされているそうです。
そのため、伝統的なブライズメイドのドレスカラーは白なんだそう。
日本では花嫁以外の女性招待客が白を着るのはタブーですが、海外ではむしろそれが伝統なんですね。
最近では日本でも真似っ子してブライズメイド取り入れてるところも増えて来てるみたい。



第43話より

・「カベルネ・ソーヴィ二ヨン」
Cabernet Sauvignon = 赤ワインの原料として数多あるブドウ品種の中のひとつで、世界で最も広く栽培されている品種のひとつ。
比較的手頃な値段のワインなのに美味しいな、と思うワインなら大体このカベルネ種であることが多いです。
赤ワインって飲んでみたいけど、種類も豊富で何からどう手をつけていいやら…という方は、このカベルネ・ソーヴィ二ヨン種のワインを選んでみれば、大体ハズレはないと思います。多分(笑)
この42話でリオハ産のカベルネ・ソーヴィ二ヨン種ワインが登場しましたが、リオハワインと言えば本来はテンプラニーリョ種が主流。
カベルネ・ソーヴィ二ヨン種やメルロー種などの国際品種の含有率は49%を超えてはいけない、と制限されていたはずなんですが、個人的にネットでワインを探してたら「スペインでは珍しいカベルネ・ソーヴィ二ヨン種100%のワイン」というのを見つけて「へえー」と思って。
ミゲルさんは半分スペインの血を引いてますし、いつか物語に登場させたいな、と思っていたのでありました。


・「グラン・レゼルヴァ」
Gran Reserva = スペインでのワインの熟成度を表したもの。
クリアンサ、レゼルバ、グラン・レゼルバ等その熟成期間によって呼び方が変わります。
42話に登場したのは赤ワインでしたから、最低60か月熟成されたもので、うち少なくとも24か月はオーク樽で熟成されたワイン、ということになります。
ミシェルが当たり年のものだと言っていましたから、2010年とか2011年頃のものかも。


・「チャンピニョーネス・ア・ラ・プランチャ」
Champiñones a la plancha = マッシュルームの笠に、刻んだニンニクとパセリ、チョリソーなどを詰め、鉄板で焼いた料理。
チャンピニョーネス=マッシュルーム、プランチャ=鉄板、つまり「マッシュルームの鉄板焼き」という料理名です。
プランチャが「鉄板」を意味することから、本場では屋台などで鉄板料理として出されているらしいので、家庭のフライパン等で料理したものは厳密には「プランチャ」とは呼べないのかもしれませんが、スペイン料理店などでも鉄板で調理してなくても「プランチャ」で出されているみたいなので、この場合OKかな、と思われます。
両端に刺した竹串みたいなものを両手で持って、アチアチをふーふー言いながら食べるのが本場の流儀らしいです。
ワタクシのような「キノコ星人」にはたまらん料理です。執筆しながらヨダレが出そうで大変に困りましたw


・「カスエラ」
Cazuela = アヒージョなどの料理に使われる小さめのテラコッタ(素焼き)製の土鍋。
アヒージョを食べたことのある方なら、赤茶色のあの丸いグラタン皿みたいな陶器を思い出して頂けるのでは。
このカスエラを使った料理そのもののことも「カスエラ」と言うそうで、そこらへん日本人の感性と同じですよね。
我々日本人も「鍋料理」とは言わずに「今晩は鍋にしよう」なんて言いますし。


・「Amore」「Amore mio」
アモーレ = ご存知、イタリア語で「愛」を表す言葉ですが、恋人や自分の子供に対しての呼びかけにも使います。
英語での「Honey」だとか「Darling」、「My love」みたいな感じだと思われます。
「Amore mio」だとまさしく「My love」ですが、ワタクシが観ていたイタリアのドラマでは、母親が娘にも「Amore mio」と呼びかけてましたし、違うイタリアのドラマでは、ゲイの男性が親友である女の子に対しても「Amore mio」と言ってました。
ただし、英語では誰にでもHoneyやDarlingを使えますが、Amoreは「本当に愛する人」にしか使わない言葉なので、人の彼氏・彼女に軽々しく「Amore」なんて言ってはダメだそうです。